投資するタイミングの見極め方の紹介をします。
投資できる外国通貨は、米ドルやユーロ、豪ドル、NZドル、英ポンドやカナダドル、人民元など様々。
まずは日本円の資金をこれらの外国通貨に交換してから金融商品に投資することになりますので、日本円と外国通貨を交換するときの為替レートが基準になって、今後運用されていきます。
外貨に投資する場合には、わたしが投資しようとしてる為替レートは適正な水準である、と゛自信を持っていえることが必要です。
このときの為替レートが損益の分岐点の鍵を握ることになるからです。
為替がどう動くかを予測するのは非常に難しいことです。
分析したからといって、100%完璧に当るわけではありません。
ただし、今後を予測する、しないに関わらず、外貨に投資するときの為替レートは変わりません。
ということは、投資するときの為替レートが、過去の為替の動きに対して高いのか、安いのかを把握しておくことが非常に大切です。
外貨に投資する際、金利の高さに惑わされてしまいがちですが、必ず、日本円に戻したときいくらの利益が出るのか。
利益を出すための為替レートはいくらなのか。
ということをあらかじめ把握しておくことが大切です。
損益分岐点は、次の公式で求めることができます。
●日本円で投資するお金÷将来自分のものになる外貨建てでのお金=利益がトントンになる分岐点(為替レート)。
損益分岐点を調べておけば、前記の為替レートを考えるときに「この程度までなら為替が動いても大丈夫」というラインをあらかじめ把握できます。
損失が出たときにも何も対処法がなければ、為替の動きに一喜一憂するだけです。
そうならないためにも、事前に損益分岐点を調べておくのがいいでしょう。